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7 -  芦 田 川 の 本 流・支 流 は 築 城 時 か ら あ っ た

 

鞆 の 浦 移 築 前  長 屋 門 の 福 山 城 内 の 位 置 場 所

 

鞆 の 浦 保 命 酒 の 酒 造 元 ( 岡 本 亀 太 郎 本 店 ) の 長 屋 門 の 云 わ れ

上記の建物は、福山城内東側にあった長屋門であり廃藩置県にて明治6年(1876)に3体の付随された長屋門を海路(筏)にて鞆の地に運び移築しています。したがって上記の芦田川の本流・支流の有る地図から推測すればこの芦田川の水路を利用し運搬したのではないだろうか。

何故ならば多くの建築材料を運ぶため何度も迂回しないと運搬不可能です。干満の差(2M)を利用すれば、簡単に幾度も迂回する事が出来ます。満潮時に鞆から支流を使用し、荷物を積み本流を利用すれば、簡単に幾度も迂回する事が出来ます。逆のルートも又可能である。おそらく運搬ルートは(鷹取川・芦田川-田尻)と思われる。

現在の屋根瓦は戦前吹き替えられた瓦で、1枚だけ移築された当時の水野家紋章(おだか)が保存されている。

(鞆の浦に行かれる機会がありましたら移築時の家紋瓦をお店の方に伺いして、見せてもらってください)

 

移 築 当 時 の 長 屋 門 と 現 在 の 岡 本 家 ( 岡 本 亀 太 郎 本 店 ) の 比 較

( 明 治 6 年 移 築 当 時 の 長 屋 門 ) 岡本家提供

( 現 在 の 様 子 岡 本 亀 太 郎 本 店 )

 

 

 

下 記 へ ど う ぞ